フリーのSubversion & Tracサービス(assembla)を使う
小さなスクリプトのためのリポジトリ探し
大抵のプログラマーは、気の利いた小さなスクリプトを書きためると思います。自分の手垢のついたコードはそれなりに有用です。
これまではこの手のスクリプトはパソコンを買い替えたりするとUSBメモリなんかにバックアップしたりCD-Rに焼いたりで必要な時に見つからず結構メンドクサイ思いをしてきました。
そんなわけで個人用サンプルコードもTrac/Subversionで管理したいなぁと思い探し当てたホスティングサービスがassemblaです。assemblaはなんと無料で利用できます。(ディスクスペースの上限は500MB)
以下、簡単に導入手順をまとめておきます。まとめるほどでもないが。
assemblaの導入手順
1.アカウントを作る
Loginフォームにあるアカウント作成リンクをクリック。

アカウント情報を入力したら確認メールを送信するボタンを押し、受け取ったメールに記載されているURLにアクセスして登録完了。
2.新規Spaceを作成する
スタートページにある新規Space作成ボタンをクリック。

するとSpaceの設定パネルが表示されるのでひと通り確認して作成を実行する。
(今回のように個人用のサンプルであればデフォルトの状態のままプロジェクトの共有をオフにしておいてよいと思います。)
3.登録したプロジェクトへのリンクをクリック
一覧に表示されている作成したプロジェクトをクリックしプロジェクトのトップページへ移動します。

プロジェクトページのTracタブをクリックするとTracのURLとSubversionのURLが確認できます。

4.Tracへのログイン
リンクからTracに移動するとベーシック認証のダイアログが表示されますが、
assembla.comで取得したアカウント/パスワードで接続可能です。
5.Subversionの利用
SubversionのURLへSVNクライアントから接続してチェックアウトすれば導入は完了です。
windowsであればTortoisSVNなどを、macであればコンソールからsvnコマンドを叩けばよいでしょう。
ちなみにMacではこんな感じでチェックアウトできます。(念のためhttpsにしてみた)
$ svn co https://svn2.assembla.com/svn/hoge toolbox
Certificate information:
- Hostname: *.assembla.com
- Valid: from Mon, 01 Oct 2007 17:39:48 GMT until Wed, 01 Oct 2008 17:39:48 GMT
- Issuer: Equifax Secure Inc., US
- Fingerprint: XX:XX:XX:XX:XX:XX:XX:XX:XX:XX:XX
(R)eject, accept (t)emporarily or accept (p)ermanently? [pを入力してenter]
Username: [assembla.comのアカウント名]
Password: [上記アカウントのパスワード]
使い心地と心配ごと
UTF8であれば日本語も問題なく使えるし、いまのところて非常に便利&快適です。
TracやSVNの導入はそれなりにメンドクサイのでこのサービスは素敵です。assemblaばんざい!
いきなりGoogleCodeに置いとくにはちょっと気が引けるようなモノを置いとくにはよさそうです。
強いて言うと500MBを超えた場合の有料プランが$19/monthと少し高いことが心配。($5/monthくらいならいいのに) まあ、派手につかわなければ当面は500MB以上にはならないはず。
Posted at Tuesday, January 8th, 2008comment (1) | trackback | category: programming




April 24th, 2011 09:40
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