OSXへのImage::Magickインストール
perlのImage::Magickを使用する必要がありインストールしました。で、大抵どんな環境でもImage::Magickのインストールはなれていないと手こずります。
今回は最近使っているOSXへの導入でしたが、やれMacPortでどうこう、Finkだとなんたらと情報があるんだけどなんかぱっとしない。うまくいかない。これはTIPSのせいじゃなくて関連リソースが散在していて、環境によってうまくいかないことが問題なんじゃないかと。
で、僕の場合、こちらを参考にしてうまくいきました。
Mac OSX Tiger へのImage::Magick インストール
感謝です。
以下、ちょっとずつ上記サイトを自分用にアレンジしてメモしときます。
あ、ちなみに環境はOSX-10.4.10のIntel-MacBookです。
準備
もちろん/usr/local/srcでもいいと思うけど、なんとなく作業用のフォルダを準備する。
$ cd ~
$ mkdir src
libpngのインストール
下記のURLからlibpingのリソースを取得し、さっきつくったホームディレクトリ下のsrcフォルダにおく。
ftp://mirror.cs.wisc.edu/pub/mirrors/ghost/3rdparty/libpng-1.2.8.tar.gz
コンソールから以下操作を実行しインストール
$ cd ~/src
$ tar xzvf libpng-1.2.8.tar.gz
$ cd libpng-1.2.8/scripts
$ cp cp makefile.darwin ../makefile
$ cd ..
$ make
$ sudo make install
libjpegのインストール
libping同様、以下のULRからlibjpegのリソースを取得し、ホームディレクトリ下のsrcフォルダにおく。
ftp://mirror.cs.wisc.edu/pub/mirrors/ghost/3rdparty/jpegsrc.v6b.tar.gz
コンソールから以下操作を実行しインストール
$ cd ~
$ cd ~/src
$ tar xzvf jpegsrc.v6b.tar.gz
$ cd jpeg-6b
$ ./configure –prefix=/usr/local –enable-static –enable-shared
ここでconfig.statusを編集する(viもしくは適当なテキストエディタ)
s%@LIBTOOL@%./libtool%g
上記の一行を
s%@LIBTOOL@%/usr/bin/glibtool%g
へ変更する。
変更を保存してエディタを終了。続いていま編集した./config.statusスクリプトを実行し、さらにmakeとmake installで完了。
$ ./config.status
$ make
$ sudo make install
Image::Magickのインストール
以下のULRからImageMagickのリソースを取得し、ホームディレクトリ下のsrcフォルダにおく。
ftp://ftp.imagemagick.org/pub/ImageMagick/ImageMagick-6.3.5-2.tar.gz
コンソールから以下操作を実行しインストールします。結構な量のリソースがコンパイルされるので、終了まで数分は時間がかかると思います。
$ cd ~/src
$ tar xzvf ImageMagick-6.3.5-2.tar.gz
$ cd ImageMagick-6.3.5
$ ./configure –enable-lzw=yes
$ make
$ make install
$ sudo make install
はいこれで終了。
画像のリサイズとトリミングくらい使えれば十分なんだけど、オーバースペック感があるImageMagickって微妙だよなぁ。。。
Posted at Saturday, July 21st, 2007comments (2) | trackback | category: osx



July 24th, 2007 11:36
libpngって、1.2.7くらいからconfigureできるtgzがあるよ。
July 24th, 2007 20:28
おーそうなんっすね。
書き直します。